予備校に通う人は友達の位置づけをしっかり考えよう

友達の有無によって成績アップの効率は大きく変わってきます

たとえば、夏期講習や冬期講習などで選択制の講座があった場合、それぞれ別のものを選ぶというのも一つの手です。
文章題対策コースと計算問題対策コースがあった場合、2人で手分けしてあえてそれぞれが得意な方を受講してみましょう。
そして、受講が終わったら知り得た情報をしっかりとシェアするのです。
コースがすべて終わるのを待つのではなく、忘れないうちに一回ごとに行うのが理想となります。
得意な方を選択するのは、シェアするときにしっかりと教えられるからです。
もし苦手な方を受けてしまうと、本人が理解できないと相手にも教えられず共倒れになってしまいます。
そのようなリスクを回避するため、得意な方を責任を持って理解しようとする姿勢が重要です。
これによって講座の時間が被っていても両方を受講した状態になります。
経済的な事情を両方を受けられないという問題もクリアできます。
しかし、友達に教える時間がもったいないと感じる人もいるかもしれません。
自分の知っている内容を教えることは、自分の学習効果を高める意味があるので、何も無駄にはならないので安心しましょう。
しっかり理解しているつもりでも、内容を言葉にして説明しようとすると上手くできない場合があります。
そうであればイメージとして頭に入っているだけで、本当の意味で理解しているとは言えない状態です。
応用問題を解くときなどにつまずいてしまう恐れがあります。
したがって、自らの理解度の確認と復習のつもりで、時間をかけてでもきっちり教えることを心がけましょう。
このように、友達の有無によって予備校における成績アップの効率は大きく変わってきます。
ライバルという認識を持ちすぎないことが非常に重要ですが、講師の中には競争意識をかき立てることばかりを言う人も珍しくありません。
好戦的な人にとってはモチベーションの向上につながる激励となる場合もあります。
しかし平和主義の人にとっては、落ち着かない心境になってストレスに原因になるケースもあるのです。
そのような場合は、もし講師が上記のようなことを言っても、受験に立ち向かう強い気持ちの大切さを説いていると認識すると良いでしょう。

大学受験を目指して予備校に通うにあたってのデメリット / 予備校でも友達を大切にすることを忘れてはいけません / 友達の有無によって成績アップの効率は大きく変わってきます

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